マンション・法人向け
補助金活用
EV充電設備
基本料金
0円
LEXGO対応充放電とは
伝統的なEV充電の制限を打破しよう
従来
<給電
LEXGO
EV充放電器は、充電器とは異なり、EVのバッテリーに蓄えられた電力を他の場所へ「供給」できる装置であり、電力の双方向のやりとりが可能です。EVへの充電はもちろん、建物などへ電力を供給することで、契約電力の削減や節電要請に応えたり、停電時の非常用電源としても活用できます。
このように充放電器をインターフェースとして活用することで、「EVを蓄電池として活用する」仕組みが注目されています。
<給電
充電>
LEXGO導入のメリット
再エネ有効活用
太陽光で発電した電力と組み合わせることにより再生可能エネルギーを有効活用
電力のデマンド
コントロールによる
コストカット
電気料金の高い時間帯は放電、安い時間帯に充電するピークシフトによる電力コストの抑制
停電時の非常用電源
(BCP対策)
*BCP(事業継続計画)
災害時、EVのバッテリーの電力を事務所、店舗、工場、避難所
などで活用
LEXGO対応充放電器を
選ぶ際のポイント
電力コストカット
効率の良さ
自社の発電設備など
との相性の良さ
応動性の良さ
設置後の
アフターフォローの良さ
操作の簡単さ
わかりやすさ
オプションサービスの豊富さ
(課金システム、通信プロトコルなど)
設置したい環境に対応する
カスタマイズの柔軟さ
LEXGO LINKとは/LEXGO LINKの特長
「LEXGO LINK」は、EVのバッテリーから取り出した電力を電力網と双方向に接続し、停電時には非常用電源として、通常時にはEVの充電や系統への給電を制御できる、事業者向けのV2X対応充放電器です。
バーチャルパワープラント(VPP:仮想発電所)のリソースとしての機能拡充や、充電時の課金装置内蔵
モデルなど、お客様のニーズに合わせて、スマートエネルギー社会の実現に貢献しています。
LEXGO LINKの
ソリューション事例
ソリューション 01
太陽能発電の
有効活用
太陽光で発電した余剰分の電力をEVに充電し、太陽光の発電量が少ないときにはEVからの給電をおこないます。この連携により発電した電力を有効に活用することが可能です。
ソリューション 02
環境に応じた
サービス
認証コード(パスワード)を設定し、利用者を限定させることが可能です。また充電時有料にしたい場合、課金機能を追加することも可能です。
ソリューション 03
手間をかけない
シンプルな運用
施設の利用時間や、店舗の営業時間に合わせてあらかじめ充電と給電の時間を設定することが可能です。また1回の充電時間を自由に設定することも可能です。